この記事でわかること
- 申し込みの期間・方法・受検手数料(令和8年度の実績)
- 試験日と合格発表日の一覧
- 私が見た、会場と当日の実際
1級土木施工管理技士の申し込みは、3月末からの2週間だけです。
この期間を過ぎると、どんな理由でも受け付けてもらえません。
申し込みって、いつなんすか?
3月末からの2週間だけ。逃すと1年待ちや
2026年に受験した私が、日程の一覧と、会場で見た実際の様子を書きます。
試験日と日程の一覧
令和8年度(2026年度)の実績です。
| 項目 | 令和8年度の実績 |
|---|---|
| 申込受付(ネット) | 3月23日〜4月6日 |
| 第一次検定 | 7月5日(日) |
| 一次の合格発表 | 8月13日(木) |
| 第二次検定 | 10月4日(日) |
| 二次の合格発表 | 翌年1月8日(金) |
※令和9年度の日程はまだ発表されていません。発表され次第、この記事を更新します。
申し込みはネットで2週間だけ
新規で受ける人(新受検資格)の申し込みは、インターネットのみです。
申し込みの基本(令和8年度)
- 受付はネット申込のみ(旧受検資格の書面申込は別途)
- 受検手数料は一次・二次各12,000円+ネット事務手数料250円
- 支払いはクレジットカードかコンビニ払い。コンビニ払いは締切が3日早い
- 受けられるかどうかの条件は、一次は19歳以上のみ
受験資格の詳しい話は、こちらの記事にまとめています。
私の場合は、会社の事務員さんが手続きをしてくれました。自分でやったのは、顔写真の提出ぐらいです。
ただし公式は「申込は受検者本人が行ってください」としています。会社がサポートしてくれる場合でも、申込内容の確認だけは自分でやってください。
私はここを任せきりにして、自分が何の試験を受けるのかすら確認せず、建築の教材で2か月勉強するハメになりました。
完全に自分が悪いですが…
試験会場は5階まで満員だった

会場に入ってまず驚いたのは、人の多さです。
1つの教室に60人ぐらい。それが1つの階に13室ほどあって、5階まで続いていました。さらに別館まであり、もう何人いるのか分かりませんでした。
そんなに人がおるんすか⁉
受検者は全国で約5万人。建設系で最大級の試験や
年齢層はさまざまでしたが、20代が多い印象でした。
意外だったのは、女性の受験者も多かったことです。勝手に少ないと思い込んでいたので、いい意味で予想を裏切られました。
当日の持ち物は4つ
私の実感では、持ち物はこれだけあれば何とかなります。
当日の持ち物
- 受験票=これがないと受検できません。最重要
- えんぴつ(HBの黒鉛筆かシャープペンシル)・消しゴム
- 飲み物
- 弁当(後述。おすすめです)
正式な持ち物は受験票に書いてあるので、届いたら必ず確認してください。
公式の一覧には時計もあります。ただし計算機能や通信機能の付いた時計、携帯電話の時計は使えません。
出典:全国建設研修センター 令和8年度 受検の手引(第一次検定・PDF)
試験の昼休みは1時間ちょっと

試験は午前がA問題(10時00分〜12時30分)、午後がB問題(13時45分〜15時45分)です。
A問題は、意外と時間いっぱいまでかかりました。解答する35問を選びながら進めるからだと思います。
昼休みは12時30分から13時35分までの、1時間5分です(令和8年度の時間割)。
その間にトイレとご飯を済ませて、残りを午後の復習にあてました。
昼ごはんは、どうしたんすか?
昼ごはんは、弁当を持っていきました。あれだけの人数なので、外に出てもどこもいっぱいでゆっくりできないと思ったからです。
自分の机でのんびり食べる方が、午後に向けて落ち着けました。
受験にかかったお金は実質0円
受検手数料は会社が出してくれたので、立て替えもしていません。
自腹を切ったのは、合格したあとの証明書の交付にかかった印紙代と簡易書留代ぐらいです。
会社が出してくれるかどうかは、申し込む前に確認してみてください。
よくある質問
Q. 申し込み期間はいつ?
A. 令和8年度はネット申込で3月23日〜4月6日の2週間でした。
期間を過ぎるとどんな理由でも受け付けてもらえません。最新の日程は公式サイトで確認してください。
Q. 試験日はいつ?
A. 令和8年度は一次が7月5日、二次が10月4日でした。どちらも日曜日です。
まとめ|試験は3月に始まっている
この記事の要点を整理します。
- 申し込みは3月末からの2週間だけ。新規はネット申込のみ
- 令和8年度は一次7月5日・二次10月4日。令和9年度は発表待ち
- 当日は受験票・えんぴつ・消しゴム・弁当。昼休みは1時間5分
私は教材を間違えても、残り2か月で挽回できました。でも申し込みは、間違えたら挽回が利きません。
試験は7月でも、勝負は3月に始まっています。
申し込んだあとの勉強の進め方は、こちらの記事に全部書いています。










