この記事でわかること
- 過去問を何年分・何周やったかの実例
- 2周目を「B問題だけ」にした理由
- 過去問を公式サイトで無料で手に入れる方法
一次検定の勉強の主役は、過去問です。
私は過去5年分の問題集を2周して、2026年の一次に受かりました。
何年分やればいいんすか?
私は5年分。ただし、回し方に工夫がある
使った過去問は5年分
使ったのは『詳解 1級土木施工管理技術検定 過去5年問題集』(成美堂出版)です。
先輩からもらった1年型落ちの版でしたが、それで受かりました。教材の話は、こちらの記事に書いています。
いま自分で買うなら、最新の’26年版です。
1周目は「1日9ページ」で回す

問題集は約260ページ。私はこれをページ数で逆算しました。
私のページ逆算(1周目)
- 約260ページ ÷ 1か月 = 1日9ページ
- 管理は週91ページの単位で。できない日があっても週で取り返す
- 遅れた週は1日20ページの保険デーでカバー
- 試験2週間前に完走する計画にする
ただし、ページ数はあくまで計画の管理用です。
解くときは何点取れたか、どこを間違えてどこが正解なのかを正確に確かめながら進めました。
2周目はB問題だけやる
完走したら2周目。ただし全部はやりません。2周目はB問題だけに絞りました。最後の2週間もB問題の集中にあてています。
理由は単純で、A問題は現場で見てきたことがそのまま出るのに対し、B問題は思っていたより難しかったからです。
しかもB問題には「足切り」があります。仕組みはこちらの記事にまとめました。
解けない問題は覚えるしかない
ただ単に解くだけでは、内容は理解できません。私は問題を理解して解くことに集中していました。
それでも、どうしても理解できない問題が出てきます。
そういう問題は、どうしたんすか?
私の結論はこうです。内容を理解しながら進める。ただし、経験のない作業の問題は理解しようがないので、そこは覚える。
全部を理解しようとして止まるより、覚えて先に進む方が、結果的に点になりました。
過去問は公式サイトで無料で見られる
実は、試験問題と正答番号は公式サイトで公表されています。
ただし公表期間は試験から1年間です。過去5年分をまとめて解説付きで欲しいなら、市販の問題集の方が手っ取り早いというのが正直なところです。
よくある質問
Q. 過去問は何年分やればいい?
A. 私は5年分を2周でした。1周目は全部、2周目はB問題だけです。
Q. 過去問アプリは使った?
A. 使っていません。紙の問題集1冊を突き進めました。あれこれ併用しない方が、私には合っていました。
まとめ|過去問は終わらせるもの

この記事の要点を整理します。
- 5年分を2周。1周目は1日9ページ・週91ページで管理
- 2周目はB問題だけ。足切り対策に集中する
- 理解できない問題は覚えて先へ。公式サイトでも1年分は無料で見られる
過去問は、持っているだけでは1ページも減りません。でも1日9ページなら、1か月で終わります。
買った日ではなく、終わらせた日が実力になる日です。
この計画で使った勉強時間の全体像は、こちらの記事にあります。










