この記事でわかること
- 1級土木施工管理技士の最新の合格率(一次・二次)
- ストレート合格の割合
- 合格者データから見える、この試験の本当の難易度
1級土木施工管理技士の合格率を、公式データで整理しました。
私は2026年の第一次検定に合格しています。合格率49.8%だった回です。
数字を並べるだけでなく、受かった側から見て「この数字をどう受け取ればいいか」も書きます。
どれくらい受かる試験なんすか?
2026年は49.8%。だいたい2人に1人や
最新の合格率は49.8%
第一次検定の合格率は、2026年と2025年でこうなっています。
| 年度 | 一次検定の合格率 |
|---|---|
| 2026年(令和8年) | 49.8%(受検50,012人・合格24,927人) |
| 2025年(令和7年) | 43.1%(受検47,715人・合格20,547人) |
だいたい2人に1人が受かる試験です。
受検者は5万人。建設系の資格では最大級の規模です。
二次検定の合格率は38.9%
二次検定(実地)は、一次より下がります。
| 年度 | 二次検定の合格率 |
|---|---|
| 2025年(令和7年) | 38.9%(受検24,667人・合格9,603人) |
| 2024年(令和6年) | 41.2% |
| 2023年(令和5年) | 33.2% |
年によって33〜41%と、波のある数字です。
なお、私は二次をこれから受けます。2027年10月です。二次のことは、受けながらこのブログに書いていきます。
ストレート合格は5人に1人
一次49.8%×二次38.9%を単純にかけ算すると、約19%です。
つまり一発で最後まで通るのは、5人に1人という計算になります。
※受ける年や人が違うので、あくまで目安の計算です。

難易度を数字で読む
公式の合格者データには、面白い数字があります。
2026年 一次検定 合格者のデータ
- 2級土木の合格者は25.7%だけ(4人に3人は2級を持っていない)
- 学歴は高卒35.4%・中卒5.7%・大卒46.8%
- 最も多い年齢層は25〜29歳(24.7%)
- 女性の合格者は3,494人で過去最高
2級を持たずに1級一次に受かった人が、実は多数派です。
私も2級を飛ばして1級から受けました。学歴も、受ける順番も、この試験には関係ありません。
2か月で受かった私の場合
受験前、合格率はちらっと調べました。
「だいたい50%いかないくらい」とは知っていましたが、正直そこまで気にしませんでした。
自分にできることをやるだけ。
気にしたのは合格率ではなく、「何割取れば受かるのか」という合格基準の方です。
そこを正確に知ってから、教科書と問題集を終わらせることだけ考えて勉強しました。
その2か月の記録は、こちらの記事に書いています。試験の2か月前まで「建築」の教材で勉強していた話です。
よくある質問
Q. 何点取れば合格できる?
A. 一次検定は70問中42問(得点60%)以上、かつ応用能力15問中9問以上です。
二次検定は得点60%以上。年による調整はなく、基準は公式に発表されています。
Q. 合格発表はいつ?
A. 2026年度は、一次が8月13日・二次が2027年1月8日です。
私はこの発表をすっかり忘れていて、合格を知ったのは翌日でした。

まとめ|合格率より合格基準
数字を整理すると、こうなります。
- 一次の合格率は49.8%、二次は38.9%
- ストレート合格は5人に1人
- ただし、学歴や受ける順番は関係ない試験
合格率は、調べても自分では変えられません。
それより「何点取れば受かるか」を知って、そこまで積み上げる方が先だと私は思います。
※合格基準(何問正解で受かるか)は、別の記事で詳しく書きます。










